宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
委員から、施設としてはふれあい荘よりオレンジ荘が大きいため、使用する電力量等、オレンジ荘のほうが多いと思われるが、補正額はふれあい荘が大きくなっている、特段の事情はあるのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、両施設に規模の違いはありませんが、当初予算編成時の使用料見込みと差異が生じたため、現計予算と比較し、足りない分を補正額として計上したものですとの答弁でありました。
委員から、施設としてはふれあい荘よりオレンジ荘が大きいため、使用する電力量等、オレンジ荘のほうが多いと思われるが、補正額はふれあい荘が大きくなっている、特段の事情はあるのかとの質疑があり、これに対し理事者からは、両施設に規模の違いはありませんが、当初予算編成時の使用料見込みと差異が生じたため、現計予算と比較し、足りない分を補正額として計上したものですとの答弁でありました。
以上の結果、今回の一般会計の補正額は約8億5,400万円、特別会計で約2,500万円の増額、企業会計で約4億円の減額となっております。 なお、補正予算の詳細及びその他の議案の詳細につきましては、この後、各担当部長から説明させます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。
今回の補正予算案は,補正額7億4,400万円で,補正予算の内容を具体的に申し上げますと,まず窓口キャッシュレス決済等導入事業や電子書籍購入など,デジタル技術の活用による市民サービスの向上や,マイナンバーカード普及促進事業やマイナポイント利用環境整備業務などによるマイナンバーカードの積極的な普及促進など,デジタル化推進の取組に対して大いに評価するところであります。
これは,国のマイナンバー普及促進の補助金の内訳と本市のマイナンバーカードの普及促進経費は,2款総務費,1項総務管理費,7目企画費のうち,マイナポイント利用環境整備事業の11節役務費,12節委託料,これと2款総務費,3項戸籍住民基本台帳費,1目戸籍住民基本台帳費とのことですけれども,今回の補正額の国庫補助金総額と事業費総額を分かりやすく解説いただいて,補助金率と市単独金事業率を明らかにされ,その結果の
以上の結果、今回の一般会計の補正額は約9億円、特別会計で約2億7,100万円、企業会計で約1億1,500万円となっております。 なお、補正予算の詳細及びその他の議案の詳細につきましては、この後、各担当部長から説明させます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。
今回の補正予算案は,補正額15億8,100万円で,篠原市政第3期目の公約実現に向けたアクションプランに基づく各種施策の積極予算となっております。 具体的に内容を申し上げますと,デジタル技術の活用による市民サービスの向上や庁内業務のデジタル化の検討を図るためのDX推進事業,またコンビニでの証明書を交付するための導入事業やオンライン手続の推進事業などにより,デジタル化の推進が図られております。
以上の結果、今回の一般会計の補正額は、5億5,000万円となります。なお、詳細につきましては、この後、総務企画部長から説明させます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。 〔総務企画部長西本能尚君登壇) ◎総務企画部長(西本能尚君) ただいま上程されました「議案第55号・令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」につきまして御説明いたします。
以上の結果、初日採決分を除く一般会計の補正額は約3億3,800万円、国民健康保険特別会計の補正額は200万円となり、財源としては、国の交付金のほか、不足分については財政調整基金等を充てることといたしました。 なお、補正予算の詳細及びその他の議案の詳細につきましては、この後、各担当部長から説明させます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。
次に、同議案のうち、保健福祉部所管、4款衛生費、1項保健衛生費、7目予防費の補正額1憶9,714万円については、理事者から、3月末までの新型コロナワクチンの追加接種に係る費用との説明があり、委員より、当市においてはファイザー社のワクチンを接種しているが、今後、モデルナ社のワクチンが3回目につき承認され、接種可能となった場合に、国からのワクチン配分量によっては、希望するファイザー社製ワクチンの供給量が
2点目、36ページの環境衛生総務費なんですけれども、財源更正ということでここに金額がどうなっているのか、補正額はゼロということなんですけれども、環境衛生総務費に関してお伺いします。 13日の月曜日に、くだんの小山の太陽光発電の不許可処分についての調停が松山地裁で行われるということを事前に町のほうから教えていただきましたが、その結果については、今議会で説明される機会がありません。
このほか、人事院勧告に基づく期末手当の年間支給割合の引下げも実施した結果、今回の一般会計の補正額は約3億3,000万円、特別会計で約1億円、企業会計で約2億1,000万円となっております。 その他の議案も含め、詳細につきましては、この後、各担当部長から説明させます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 西本総務企画部長。
以上の結果、今回の一般会計の補正額は約4億円、国民健康保険特別会計の補正額は200万円となり、財源としては、国の交付金のほか、不足分については財政調整基金等を充てることといたしました。 その他の議案の詳細につきましては、この後、各担当部長から説明させます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 西本総務企画部長。
事業勘定におきまして、補正額196万7,000円を減額し、本年度累計予算額を44億1,830万4,000円といたしております。 補正内容は、4月の人事異動に伴う人件費の調整のみであります。 次に、議案第48号令和3年度伊予市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてでございます。 補正額770万8,000円を追加し、本年度累計予算額を43億8,493万9,000円といたしております。
12款公債費では、地方債元利償還金の決算見込みにより調整を行った結果、1,050万円の減額となり、歳出に係る補正額の合計は4,411万円の減額となっております。 議案第14号令和2年度伊予市国民健康保険特別会計補正予算(第7号)についてでは、事業勘定におきまして、補正額1,172万7,000円を減額し、本年度累計予算額を45億5,836万5,000円といたしております。
歳出の款別補正額の財源内訳表でございます。右側の特定財源は国県支出金738万6,000円で充当率100%でございます。今回は追加提案となりましたので、補正の詳細につきましては、予算書、事項別明細書の歳出と併せて予算シートを用いてご説明申し上げますので、別冊の予算説明資料、事業一覧をご準備ください。 それでは、予算書7ページをお願いいたします。
歳出、2款1項7目企画費について、本年度の寄附者の増加に対応し、7節報償費にて返礼品の調達費用、11節役務費にてクレジット決済手数料、13節使用料及び賃借料にてインターネットポータルサイトの利用料の増加を見込んだ補正額を計上しているわけだが、昨年と比べて今のコロナ禍がふるさと納税にどのように影響を及ぼしているのか。
さらに、委員から、今回の補正額6,000万円の使い道についてただしたのに対し、理事者から、寄附額の増加に伴う経費で主なものとして、返礼品や送料などが約4,300万円、申込みサイトへの手数料が約1,500万円となっているとの答弁がなされました。
そこで、令和2年度の上半期のコロナ対策費について触れますと、松山まつりや三津浜の花火大会などの事業の中止や延期による費用の組替え、すなわち減額補正額で3億7,000万円、財政調整基金で6億2,500万円、国からのコロナ感染対策を目的とした地方創生臨時交付金は、5月の臨時、6月・9月の定例会で可決した第1次補正で12億2,090万円、第2次補正分35億9,991万円の計48億2,081万円となっています
前年同期の補正額436億4,200万円と比較して39億4,100万円の増,率にして9%の増になっております。 内訳といたしまして,投資的経費が3億5,702万1,000円,その他の経費が7億1,697万9,000円となっております。 主な内容を申し上げますと,新型コロナウイルス感染症対策事業しこちゅ~応援プロジェクトの一環として,飲食店応援事業の第2弾となりますしこちゅ~eat!もっと!!
歳出の款別補正額の財源内訳表でございます。 1款議会費から11款災害復旧費まで御覧のとおりでございますが、右側の特定財源の合計は、国県支出金、地方債その他合わせて1億4,110万5,000円で、充当率104.8%となっております。一般財源は640万1,000円の減となり、充当率はマイナス4.8%でございます。 歳入については、歳出の説明の中で財源内訳としてご説明いたします。